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日本で唯一のスーパーカーと呼ばれた初代NSX

 

初代ホンダNSXは当時F1に参戦していたホンダが「世界に通用する顔」となる存在として開発が進められました。

 

 

当時のホンダは前輪駆動車を得意分野としていましたが、発売開始6年半前からミッドシップレイアウト方式の基礎研究を行っていたことが契機となり、ハンドリング性能を重視した本格スポーツカーとして開発が進められました。開発に当たってのライバル車にはフェラーリのV8エンジン搭載車である328が設定され、328を超える走行性能を目標に開発段階からアイルトン・セナや中島悟といったホンダと馴染みのあるF1ドライバーが走行テストに参加し、ボディ剛性の強化などのアドバイスが行われ世界初のオールアルミモノコックのボディが誕生しました。

 

 

また、エンジンに関しても市販車ノンターボエンジンでリッター当たり100馬力を実現する為に、レジェンドに搭載されていた3000ccV型6気筒エンジンをベースとして、インテグラ用に開発が進められていた新機構であるVTECを採用やDOHC化などホンダが持つ最新技術が惜しみなく投入されています。

 

 

また、当時のスーパーカーの多くは後方視界の不良や狭いラゲッジルームなどオーナーの使い勝手よりも車の方を中心とする設計が常識でしたが、NSXではドライバーが中心となるスーパーカーとしてゴルフバッグが搭載可能なトランクルームが用意されるなど高い実用性を有してしました。

 

 

このようにして開発された初代NSXは1990年〜2006年という16年間という長きに渡って発売され、2016年にはハイブリッドシステムを搭載した2代目モデルが登場しています。

 

 

そういえば1990年代以前の車って廃車にこまりますよね。けどけど、廃車引取【お金を掛けずに廃車を引き取りしてもらう方法】ならお金を掛けずに廃車にできるヒントがありましたよ。