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車、酒、犠牲、全部私の嫌いなもの

皆さんこんにちは。

 

 

皆さんからして車とはどんなものでしょうか?便利?家族や友達とのコミュニケーション手段、旅行、大変素敵なことだと思います。

 

 

ですが私は車が大嫌いです。

 

 

それを今から書いていこうと思います。

 

 

当時中学生だった私は不登校で、そしてその時家にいるでもなく、帰ってくるのは時々で、何をしていたかというと、バンド、空手をやっていました。

 

 

バンドは勿論ヴィジュアル系バンド、めざすはxやLuna seaです。

 

 

そんな大きな夢を描きながら私はバンドメンバーを集めるために、ネットの情報、バンド募集、などをかけて探し回っていました、その時偶然ショップにいた年上のお姉さんが、よほど私のことを気に入っていたのか一本のギターをくれました。

 

 

それ、私の古いキターなんだ、だから好きに使っていいから、頑張ってみてね!それを最後にその女性にはまるっきり合わなくなりました、私は行くときもギターを肌身離さずギターの練習に明け暮れる日々でした、ある日いつもの誰も知らないはずの場所で練習していると、突然ベースの音が聞こえてきました、すごく上手なベースラインだと思いました、私は探しに行ってみようと思って振り向いたらそこにはベースを持った同じくらいの年の子が立っていました。

 

 

私は身構えると同時に、ここで何してるんだ?と言って今しました、すると彼はいいギターの音が聞こえたからと少し恥ずかしそうに言いました。

 

 

いろいろ話すと、私たちは境遇も似てて親友になりました、好きなものも不思議とほとんど同じでびっくりしたのをおぼています、それからは彼のあてでドラムとキーボードがすぐに見つかりみんなLuna seaが大好きでバンドをやっていると意気投合しやっとバンド結成しました。

 

 

その時アンカフェの坊君(ギター)がある事情でバンドから抜けたと聞いて、その時大好きだった坊君にショックを受けバンドはやめてしまいました。

 

 

ですがやめる前に一度ライブはしたいとベースの子が言ってくれて、ライブを最後に解散という形になりました、最初で最後のライブは熱狂的なファンを作ったと同時に解散。

 

 

とても残念だと周りからも言われていました。

 

 

そして解散しベースの子とは少し時間をもらって、最後の挨拶やらまたバンドやるときは言ってねと明るく解散しました。

 

 

その朝、彼は飲酒運転の車にひかれて亡くなりました。

 

 

私は車も酒も大嫌いです、もう10年も前の話ですが、今でも忘れられません。